イミグレーションでARPの申請に行ってみた!
皆さんこんにちわ。
スタッフのシュウです。
本日ARP申請のためイミグレーションに行ってきましたので、そのレポートをしたいと思います。
10月からフィリピン移民局の法の改定により
9週間以上いる生徒さん(2回目のビザを申請する必要のある方)は、
ARP(Alien Registration Program)の政策で、直接移民局に行き、
指紋や写真撮影をしなければいけない事となりました。
9週間以上いる生徒さん(2回目のビザを申請する必要のある方)は、
ARP(Alien Registration Program)の政策で、直接移民局に行き、
指紋や写真撮影をしなければいけない事となりました。
(YUKIEマネージャブログ引用<http://weltsjapanese.blogspot.com/2014/10/arp.html>)
私も(残念ながら!?)申請対象にリストアップされており、今回行ってきました。
結論を先に申し上げておきますと、程度の差こそあると思いますが相当待たされます!
今日はイミグレに着いてから全員の手続きが完了するまで2時間半かかりました。
(残念ながら、手続き回避は不可能なので)スマホや学校の教科書を持参するなど、
次回行かれる方は、とにかく長期戦に耐える心構えで臨んでください。。。
イミグレに到着した時点でかなりの人だかり。
現地担当者いわく、SSPとARPの窓口は今のところ共通で一箇所とのこと。
写真で手続きしているオバちゃんが、実質的に更新手続きをすべてやってくれます。
今回のARP手続きで一番やっかいな点は、申請者本人(生徒さんご本人)が
直接イミグレーションに行き、「(アメリカ入国時でおなじみの)指紋登録」と
直接イミグレーションに行き、「(アメリカ入国時でおなじみの)指紋登録」と
「簡単な面談(なぜフィリピンに滞在するか ← study English回答で乗り切れるのでご安心を)」が
求められる点。午前中の授業はまず出席できないはずなので、
プロスパーに欠席申請を事前にだしておくことをお忘れなく...
プロスパーに欠席申請を事前にだしておくことをお忘れなく...
このイミグレオフィサーが1人で全部やっているのでチョー時間がかかるんです(怒)
またクセが悪いことに、このオヤジめちゃくちゃ話好きです。
トラビスさんの前の方(日本人)とは、寿司の話やマンゴーストリートのナイトクラブの話など
ビザ更新にまったく関係ないことを永遠とくっちゃべっていました。。。
とくにイミグレのオヤジと盛り上がらなけば、一人5分少々で更新作業が完了します。
今日は、当校の申請者全員クタクタだったと思います。本当にお疲れ様でした!!
こればっかりは法律にしばられているため、どうしようもありません。
みんなで、ARPまたSSPの窓口が今後増設されることを、心から祈りましょう(笑)
こればっかりは法律にしばられているため、どうしようもありません。
みんなで、ARPまたSSPの窓口が今後増設されることを、心から祈りましょう(笑)
↓↓↓
にほんブログ村
コメント
コメントを投稿